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感動

  • 2012-01-23 (月)
  • Tono

とのいけです。

本日、松田直樹追悼試合が日産スタジアムで開催。

午前中は雨もパラパラな感じであったが、午後には上がり、夕方には晴れ間も。

豪華なメンバー、4万人ものサポーター、ゆず、多くのスタッフ、関係者などなど

自分がまた選手という立場でピッチにいることが僭越でならなかったが、

本当に刺激的で、夢のような、素敵な時間であった。

自分は1戦目となる松本山雅との試合にマリノスOBとしてスタメンン出場。

http://www.jsgoal.jp/photo/00088300/00088384.html

現役チームとの対戦・・・。

こちらは3人のみ現役で・・・そもそも現役とOBでの混合チームが

存在していること自体がとっても画期的。

なかなか思うようには動かなかったが、

外池コール、外池応援歌、とても嬉しかった、感動。。。。。

外しても、ボールを取られても、取れなくても、ヘトヘトに、30分やるだけやったと思う。

あの選手たちの中で、

唯一の一般企業の会社員として、

あの芝、あのサポーター、あのスタジアム、あの雰囲気の中に

いれることは感謝感激、そしてまさに「感動」

そういえば、試合前のホテルでのミーティングも懐かしすぎて感動(笑)

ホワイトボードに書かれたメンバーリストをみて、

ちょっとした安心感と責任感が生まれ、身が引き締まった。

マリノスOBとして活動し、マリノスの偉大さを改めて感じた。

自分がマリノスでプレーしていたこと、

マツや多くの一流の選手たちとプレーしたこと、

3年間という時間の中で感じた

嬉しさ、悔しさ、喜び、感動、感謝、誇り、葛藤、挫折、孤独・・・

その思いが蘇り、そしてまたそのいろんなものを

受け止め、受入れ、やってきたその後の時間が

本当に自分を成長させてくれんだと改めて感じることになった。

 

で、また明日から、普通に仕事・・・。

自分は自分にできることを、精一杯やっていこうと思う。

やりたいことを、精一杯やればいいんだと思う。

マツ、ありがとう。

 

そして、かなこ☆さんも、ありがとうございます。

元気にやってますので、引き続き応援よろしくお願いします!

いよいよ・・・

  • 2012-01-20 (金)
  • Tono

とのいけです。

いよいよ今週末に「あの試合」が行われる。

松田直樹追悼試合。

松田直樹のために集まったメンバー、クラブ、サポーター、

スタッフ、TV、家族などなど。

そこにどんな形でも関わり、感じ、行動することで

何かが生まれ、始まっていく想いみたいなものが

きっとあるはず。いや絶対ある。

 

出場することが決まってから、

メンバーをみても、そもそも現役も多し、

自分が一番サッカー界から遠い環境に居るのかなとか

考え、感じたりしたが、

そのいろんなものを受け止め、自分にできること、

してきたことを振り返り、実感するとても良いチャンスであると思う。

サッカーをとても愛していた松田直樹と同じように

自分も大好きなサッカーというものと付き合って、向き合ってきたから。

 

試合に向けて・・・

仕事終わりにフットサルをしたり、

子供達の練習に参加したり、

寝る前に腹筋背筋をしたり、

自転車を買ったり、

食事にサラダを加えたり、

飲み過ぎを減らしたり、

しっかりお風呂に入ってから寝るようにしたり、

湯船に長く浸かるようにしたり、

試合があることを告知したり、

ニュースパイクを買おうかとショップをみたり、

・・・・

サラリーマン生活の当たり前の有り触れた時間の中に

ほんのちょっとした負荷がかかり、

そんなモチベーションが、とにかく、有難い。

 

そんなことを考えていたら、

ちょっと緊張してきた(笑)

あと2日。

楽しもう。

リフレッシュ

  • 2012-01-09 (月)
  • Tono

とのいけです。

お正月が終わり、初めての週末、そして3連休と、

ようやくのリフレッシュのような時間を過ごしている。

元日まで仕事をしていたものの4日から仕事はじめだったので・・・苦笑

 

7日の朝は、息子の所属クラブの初蹴りに参加。

親として、元選手として、コーチ?として、

いろんな学年の子供たち、父兄の方々とボールを蹴ることができた。

息子も4月には4年生。

自律した自立あるプレーヤーへ、青年へ向けて、

サッカーを通して、地域の中で、まだまだ成長してもらいたいと思うことに。

 

そして、午後には家族で箱根へ一泊旅行。

自分の両親と、いつも久しぶりの兄家族とともにヒトトキを過ごした。

食事をし、温泉に入り、芦ノ湖の海賊船に乗り・・・という、

ごくごく、有り触れた内容であったが、

家族といえでも、なかなか一緒に過ごすことのない関係の中で

本当に良いリフレッシュとなった。

「3代に渡る」ことで、感じれる関係性というものは

繋ぎ、繋がれる目に見えない絆として、

それぞれの感性に大きく影響を及ぼすものなのだと考える。

 

そして、今日は一日のんびり。

高校サッカー決勝をテレビ観戦。

お互い伝統校同士、負けられないサッカーをする中、

最後に心ある逆転劇が生まれ、

サッカーの素晴らしさを改めて感じることに。

自分は高校までは全国大会というものは無縁であったが、

人間的成長は「その先」にあるのだと思う。

ユース年代でプレーヤーとしても、人間としても、

終わらず継続していくことの強さを得るための大きな経験であることが

あれだけの大舞台の存在意義だと考えたい。

 

ということで、

明日から仕事のリスタート。

2012年度は、自分にとっても大きな一年であるし、

その気概をもって意気揚々と臨みたい。

2012年始

  • 2012-01-02 (月)
  • Tono

とのいけです。

明けましておめでとうございます。

 

さて昨年末も、そして大晦日までなんだかんだとバタバタで。

あっという間に年が明けて2012年へ。

仕事で関わらせてもらっている天皇杯が無事終了し、ようやく仕事納め。

我が地元、FC東京が優勝!

ACL出場というまた新たな目標設定もでき、

FC東京が本来あるべき姿へ

この一年J2の時間を通して培ってこれたのは

前監督の城福さんはじめ、ポストワールドカップという

首都のクラブとして示したベクトルがあってのことと今更も感じたりする。

ところで、準決勝は非常にエキサイティングなゲームであったが、

マリノスのロスタイムでの奇跡の同点、

そして延長での京都の圧巻の運動量と攻めの姿勢による勝利、

さらにマリノス木村監督の解任まで、

プロサッカーの在り方を改めて大きく考えさせられる経緯があった。

ところで、1月22日の松田直樹選手の追悼試合@日産スタには

僭越ながらマリノスOBとして参加させてもらう予定。

ドリームチームや松本山雅、そしてマリノスの錚々たる面々。

その仲間?に入れてもらえること、そんな時間を過ごせることに

感謝と誇りと喜びをもって。

松本山雅さんにも天皇杯絡みで縁あって仕事を共にさせてもらったことで、

マツの想いを、元マリノスの木島や大橋、そしてクラブ関係者を

通して感じることができた。

やはり、サッカーの縁って、凄い・・・。

そんなこんなで、昨年もいろいろあったものの

無事に2012年を迎えた。

今年もまたとても楽しみ。

変わっていく姿勢と変わらずにいる想いを胸に

新しいこの年を満喫したいと思う。

 

今年も皆様よろしくお願いします。

3連覇

  • 2011-12-15 (木)
  • Tono

とのいけです。

今日は小学3年生の息子の学年別マラソン大会。

学校行事の中でも、地域においても認められた権威ある大会。

一年生、二年生と連覇してきた息子にとっては

受ける立場として、この大会を迎えることに。

自分も会社の代休をここに合わせて、観戦。

朝練習もマラソン大会の一か月前から

ウォーミングアップでマラソン練習の時間を設けてきたが、

息子は自発的に意欲的に取り組んでいた。

結果は、ダントツの一位。

食らいついていたライバルも最後は差を付け、

堂々の3連覇。

正直、おめでとうであり、見ていて逞しさが迸っており、

眩しくて羨ましく感じた。

また息子だけでなく、

毎日一緒に朝練をしている仲間も、

週末一緒にサッカーをやる仲間も、

近所のおばさん、おじさん、おばあさん、おじいちゃんたちが多く見に来てくれたことで、

日頃早朝からうるさく迷惑かけている分、

その走る姿を披露し、喜んでもらえたことも

こういうマラソン大会の大きな収穫だったりする。

 

出掛ける前の朝食では、昨日興奮して眠れなかったか?なんて聞いたら、

「マラソン大会の日程が決まった日から夢に出てきていた」とのこと。

自分なりに目標を見つけ、イメージし、取り組んだ結果を実感したことは、

なんにでも共通する大きな自信となると思う。

また、これから4連覇、5連覇、そして最後の6連覇に向けて

負けたくないこと、負けられないことのプレッシャーを

感じれる立場を自らが築いたことが、これからの成長過程において

大きな進化となるのではないかとも想像する。

ここまでマラソンに自信がつくと、

「サッカー選手よりマラソン選手でしょ・・・」 となりそうだが、

ならないところは長男として空気が読めているのか、どうなのか(笑)

 

今日のバルセロナの試合を見ていても、

勝つべきして勝つことの美しさは「本物」の凄みを感じる。

息子にも、やはり「本物」を目指してほしい(笑)

ヒントはいろんなところに転がっているし、実は近いところにある。

うん、頑張れ頑張れ。

書き込み②

  • 2011-12-05 (月)
  • Tono

とのいけです。

またまた書き込みありがとうございます。

ホント、とっても嬉しいです。

なにかが終わった後の「虚しい」感じ、よくわかります。

だからこそ、次に向かうモチベーションの大切さを感じます。

やり切って燃え尽きるくらいに取り組むことは否定しませんが、

深くだけでなく広く浅く、そして過去から未来への

いろんなアンテナを身につけることだと考えます。

仕事的に言うとPDCAってやつですかね(苦笑)

でもPDCAなんて言葉にすると無機質で嫌ですね・・・

それから・・・

アジエルの退団も残念ですが、また必ずどこかで会えると自分は勝手に考えてます。

会社では同じ建物内での異動でも、大々的に送別会をやることに

まだ若干の違和感を感じたりしていますが(苦笑)

サッカーの世界だけでなく、出会うことは別れるためでもあり、

だからこそ、その時その時に実感を持たせることなんだと思います。

そして、最近思うことは、発信することの大切さ。

アウトプットをイメージして、インプットしていくことが大切で、

アウトプットすることによりインプットの幅や深さが出てくるということ。

サッカー的に簡単に言うと・・・

パスをもらうだけでなく、パスを出せる選手になろう!ということ。

サッカーはどうしても最初は受け手になった方が楽なように思えますが、

その立ち位置でサッカーをやっていては楽しさは半分しか感じ得ません。

最終形は、パスを出させるようにパスをもらうということ。

双方向だけでなく、コミニケーションの幅はぐっと広がります。

自分もマリノスに居た時は、周りが上手すぎて受け手に徹してました(苦笑)

(徹したことで、生まれた関係性ももちろんありますが)

「使われる選手」というやつですが、

あまりに使われる選手としての意識にとらわれ過ぎていたため

使う側のメンバーが変わるとフィットしなくなったことを思い出します。

その後、ボランチやセンターバックを本格的に経験し、

使う意識、使われることの意味をプロのレベルで感じ得ることになりました。

レベルはそれぞれあったとしても、

サッカーであっても、一般的な仕事であっても、

やっぱり近い感触だなと・・・。

次はヒデのパスを決めれるように(苦笑)

ヒデにパスを出させるように動けるように(実は出させるように動いてました!)

日頃からイメージし、いつかまた実現できることを信じて。

 

引き続き書き込みよろしくお願いします。

大詰め

  • 2011-12-04 (日)
  • Tono

とのいけです。

気付けば、もう師走・・・。

まずはJリーグも大詰めを迎え、昨日最終節となった。

レイソルのJ2から昇格の翌年でのJ1優勝も、

13年かけて当時の参入組として最後となる鳥栖の昇格も、

前半戦からは想像もできなかった札幌の昇格も、

徳島の終盤での失速の無念も、

柏とは対照的な姿となってしまった甲府の降格も、

CWC3位実績のあるビッククラブの浦和の現在地も、

最後まで彼らしかったマリノス波戸の引退セレモニーも、

ブーイングを受けながらの木村監督のらしくない固い挨拶も、

とにかくいろんな選手、監督、そしてクラブの今シーズンの姿が

集約された最終節であった。

甲府ハーフナー選手の記事コメントで、

「代表での自分がどうこうより、

このクラブで今年何も無し得なかったことが残念でならない」と。

また鳥栖の昇格パレードに鳥栖市民の3割となる2万人が集まったことも、

また同時にJリーグが進んできたこととしての印象的な出来事と思う。

そして、選手だけでなく、監督やスタッフまでも

移籍やその動向が注目されるようになり、

その全体としてのプロフェッショナルとしての在り方が

益々日本のサッカー文化の創造に結び付いていくことを感じる。

もちろん、カレンダー的にはCWCがあり、柏のチャレンジはかなり楽しみ。

そして、天皇杯。

松本山雅対横浜Fマリノスといういろんな想いを含んだオープン大会の醍醐味や

元旦の決勝にACLをかけて臨むチャレンジも楽しみでならない。

それ以外にもインカレの出場をかけた関東大学リーグの結果(母校早稲田は5位で逃す・・・)や

高校サッカー、強いては息子の東京都14ブロックの大会まで

子供から大人まで、地域から世界まで、

同じサッカーボールを通したそれぞれのチャレンジが

年末大詰めになってもまだまだ続いていくのだと想像するだけで

なぜかちょっと胸が熱くなる・・・(苦笑)

自分が向き合う仕事にはシーズンという考え方は

あまりフィットしないが・・・

そんな時間軸があることを決して忘れることなく、

自分も生きていきたいと改めて思う。

書き込み

  • 2011-11-28 (月)
  • Tono

とのいけです。

ユスハラさん、モンテに片思いさん、yamaさん、久々の書き込みありがとうございます。

とっても嬉しいです。

 

ユスハラさん、

子供が生まれて変わったことですよね・・・

もう10年くらい昔の話なので忘れてしまったのが正直なところですが(苦笑)

まず長男が生まれて半年でマリノスを解雇になりました(笑)

長女が生まれて3カ月後も広島を・・・

二女が生まれたときは絶不調でした・・・

とはいえ、目には見えない何かを与えてもらい、

「背負う」ことよりも、同士として「後押し」をしてもらったように感じます。

プレーの精度が上がったとかのプラスの影響は感じませんし

夜泣きをしたからといって、マイナスと感じたこともありません。

どちらかというと「責任」というより、「言い訳」をしなくなったように感じます。

子供は小さいとき、泣くしかないわけで、何より無防備で、

そんな姿をみてると大人はすぐに言い訳し、取り繕いをするなと。

すでにそんな子供たちはすっかり言い訳と嘘泣きなんかを覚えてますが(笑)

自分も歩んだ成長過程ですから、自立に向けて、見守りサポートすることの

責任は自分が同じように親にしてもらったこととして考えます。

 

そして、モンテに片思いさん、

山形は今年は苦しいシーズンでしたね・・・

まだ終わってませんが、そう感じる人も多いと思います。

でもサッカーはずっと「同じ」ではいきません。

進化の真価は、すぐにでるものではないのだと感じます。

もっと良くなるために一度下がる必要もあると考えます。

生きるためには、覚悟と潔さが必要ですから。

 

最後にyamaさん、

外池家の教育は、「ちゃんと寝る、ちゃんと挨拶する、ちゃんと朝ご飯を食べる」だけです。

また「だって、どうせ」は使わせません(笑)

使ったら、お尻を引っ叩きます(笑)

あとは基本自由です。

教育できるほど、母親は別として、父親は出来た人間ではありませんから(苦笑)

 

それから前回紹介した広告のコピーは、

正直とっても核心をついて理解できる・・・んですが、

自分はそう思いきれないとも感じます。

それはサッカー選手だったからかもしれません。

プロサッカーがある意味、そこに立ち位置をとる意味を

もっともっと肌で感じれる環境であればと思ったりもします。

自分も現在は会社員として生きていて、自分の会社でどれだけの男性が、

この感覚をリアルに理解できるかをかを想像すると・・・

あくまでも綺麗な広告のコピーでしかないのかと感じたりもするんです。

何かが最後のリアルさが足りなく感じること、そこを埋めていくための余力も

このコピーのメッセージなのかもしれません。

サッカーはもっと近くに生々しく、深く逞しいものだと、

生意気にも考えたりしています。

 

とりとめなくなりましたが、書き込みありがとうございます。

またよろしくお願いします。

通過点

  • 2011-11-19 (土)
  • Tono

とのいけです。

ちょっとご無沙汰でした・・・すいません。

 

さて「通過点」。

まずは、今日長女が7歳の誕生日を迎えた。

自分がサンフレッチェ広島時代に生まれ、山形時代に

寝つきが悪く、よく夜な夜なおんぶして寝かせていたことを

昨日のことのように思い出す(笑)

今では小学校受験も乗り越え、バス通学のため

颯爽と誰よりも早く家を出ていく姿が逞しくなってきた。

将来は「医者になりたい」とのこと。

2年前に亡くなった立派なおじいちゃんの後を受け継ぎ、

「みんなを助けたい」と誕生日の宣言として笑顔で話せることが

これから向かう厳しい現実も乗り越える原動力となるのだと信じたい。

 

そして、FC東京が「J1復帰」を決めた。

監督や選手だけでなくサポーターの言葉からも

「J1復帰は通過点。来年はJ1優勝。」

昨年のどん底の悔しさから、明るくJ1復帰とその先を見据えられることは、

この一年J2を苦しみながらも戦い抜いたものだけが感じれる域なのだと思う。

来週のホームゲームは子供たちも観戦予定なので

爽やかに是非J2優勝を果たしてほしい(笑)

 

そして最後は、たまたま見かけた・・・

12月6日?号「TokyoWarker」の裏面に載っていたJリーグの広告コピーを紹介したく。

(長いですが・・・是非読んでください)

「スタジアムでサッカーを見るということ。会社員杉田真也の場合」

わりといい人生をおくれているんじゃないか、と杉田真也は思う。

最近、愛想はなくなってきたが、まだまだ妻も愛しているし、

昼寝を邪魔されて腹も立てるが、息子と娘は何よりも大切だ。

仕事だってたまには悔しい思いもするが、それでも支えてくれる仲間がいる。

学生時代からの友人たちとは未だに会えば馬鹿笑いできる。

もちろん上をみればキリがない。

だけど下など向いていられない。

数年前の流行歌じゃないが、ナンバーワンじゃなくても、

オンリーワンを目指せばいいのだと思えば、更に人生が愛おしくなってくる。

ただ、・・・いや、単なるないものねだりなのはもちろん分かっているし、

ほんとにたまに、本当にたまにの話だが、無性にナンバーワンって奴に憧れる。

優しい旦那、楽しいパパ、そこそこ部下に慕われて、

そこそこ上司に可愛がれ、たまには悪友と羽目もはずす、そんなフツーの男だが、

きっと体のどこかに時代遅れな「男」ってものの残骸があって、

勝って叫んだり、負けて泣いたりしてみたくなる。

もうこの年になれば、人生が勝ち続けられるものじゃないことは知っている。

負け続けないために人は生きているような気もする。

勝ったり、負けたり、喜んだり、悔しがったりしながら、

日々は過ぎていくのだと思う。

波の立たない日々はおだやかだし、他人と争わず、

自分だけの価値を見出すことが人生を豊かにすることも知っている。

ただ、たまに、本当にたまにの話だが、

なりふりかまわず我武者羅に誰かと戦ってみたくなる。

そして、なりふりかまわず我武者羅に戦っている奴らを

心の底から応援してみたくなる。

負けを知らなきゃ、勝ちの意味などわからない。

勝ちを知らなきゃ、負けの意味だってわからない。

自分が何かと戦っている姿を、

何かと戦っている誰かを必死で応援する自分の姿を、

杉田真也は見てほしいと思う。

汗まみれになり、雨に打たれながらも勝って喜ぶ自分の姿や

負けて悔しがる自分の姿を、

自分の大切な人に見てほしい。

本気で戦ったあとの笑顔も泣き顔も喜びも悔しさも、

何も隠さずさらけ出し、

これが杉田真也とおいう男なのだと大切な人たちに分かってほしい。

そして何より大切な人たちのそんな姿を自分も見たい。

きっとナンバーワンを目指したあとにだけ見える景色もあると思う。

勝った時に見える景色も、負けた時に見える景色も、

ナンバーワンを目指した者にしか見えない爽快な青空なのだと。

 

最後まで読んでもらい、感謝。

収穫

  • 2011-11-04 (金)
  • Tono

とのいけです。

怒涛のような日々が過ぎた・・・。

まずは湘南ベルマーレOBチームとしての出場したエキシビジョンマッチ。

久々の仲間と久々の平塚競技場のピッチで、

懐かしさと新鮮さと、そしてまた新しい関係を構築できたと感じた。

中田ヒデとも久々にプレー。

現役時代同様、彼の素敵なパスを決め切れず・・・苦笑

ブーイングも、ゴールしたのにオフサイドだったことも、

サポーターやスタッフ、ベルマーレに関わる人たちがいることで

最高に気持ち良かった。

次に会社のサッカー大会。

結果は3位。

社内32チーム中の3位ということで、

営業局チーム的には1位!!

「会社的に内勤の方々には気持ち良くなってもらわないと・・・」

という言い訳を社会人的に含めれば(笑)

あまりに上々の結果。

我が営業局チームは体育会上がりも少ない中、

本気で優勝目指したことに大きな意味がある。

何事も「その気」になることが大切であると

みんなで共有できたことが大きいし、日頃の業務にも必ず役立つ、はず。

そして、優勝出来なかった悔しさを次に向かう情熱とできたことも大きな収穫。

そして、地元お父さんチームのサッカー大会。

市民体育大会決勝ということで、

地元のグラウンドで、地元の対戦相手(地元の市役所さんチーム)と、

地元の老若男女が集い、大盛り上がりの決勝戦であった。

結果は、PK負け。

しかし試合後に、市役所、市サッカー協会の人から

「外池君が出てくれて・・・

相手チームも熱くなり、こんなに盛り上がったことは無いよ!」

とあまりに嬉しい言葉をいただく(涙)

日々体は動かなくなってきていることを痛感も、

実際ハムストリングもパンパンだけれども、

とにかく乗り切ったその体を久々に褒めたい。

で、最後に昨日は「甲府対横浜Fマリノス」の解説のため甲府へ。

超満員の中、ACLとJ1残留という違う目標を掲げる両チームが

それぞれの思いをピッチもスタンドも表現し、共感共鳴していた。

そこにサッカーがあることの楽しさ、嬉しさ、感謝だけでなく、

厳しさ、激しさ、悔しさ、苦悩、葛藤、全てを感じることが大切だと改めて思った。

やはりサッカーは深く逞しい。

秋はまだまだ続くが、

燃え尽きない様にちょっと体を休めつつ(笑)

まだまだ仕事も含め、満喫していきたい。

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